暴落ウェルカム投資家:株安の日に、安心できた理由

投資

週が明けたタイミングで証券口座を確認したところ、
株式資産が約13万円のマイナスになっていました。

久しぶりに見る、はっきりした下落ですが労働収入
半月分の下落にも全く動揺しませんでした。

長期保有前提で株を保有しているのでこのような
上下は全く意識しておらず、むしろ話のネタにできるな
という感覚でしかありません。

それともう一つ

資産全体では、そこまで大きな影響を受けていなかったからです。

今回はその理由について書いてみます。

今日現在の株式資産状況

このように株式部分はっきり下落しているのが分かりますが
安全資産である貴金属はむしろ上昇していて総資産としては、
思ったほど減っていないという状態でした。

なぜ株式だけ下がったのか

今回の株安の背景として考えられるのはおそらく

米国の金利見通しの不透明さ
景気減速の懸念
為替変動
短期的な利確売り

などのいつもの複合した要因かと思います。

重要なのは何か特別な危機が起きたというより、
市場が定期的にやる調整に近い動きだという点です。

つまり今回の下落は想定できる範囲のブレとも言えます。

下落しても安心できた理由

株式資産はマイナス13万円でしたが
総資産はそこまで減っていなかったので
実は市場が開くまで気が付きませんでした。

その理由は単純に株式・投信と貴金属や不動産などの
安全資産らを別けて保有しているからです。

もし資産のほとんどを株だけに集中させていたら、
13万円マイナスはそのまま資産減少になっていたはずです。

ところが実際には

株は下がった⇒安全資産は上がった⇒全体的には横ばいに近い

という状態になりました。

これが分散投資の実際の効果ではないでしょうか?

暴落=失敗ではない

多くの人は株が下がる=失敗と感じがちです。

でも実際市場では上がったり下がったりと
どちらの局面も必ず訪れますし、プロでも
市場は正確に読めません。

問題なのは下がることではなく、
下がった時に耐えられない構造にしていることです。

今回のように、株が下がっても生活費に影響が出ず
資産全体も大崩れしない状態を作れていれば
下落はただの数字の揺れになり枕を高くして寝られます。

自分にとっての暴落ウェルカムの意味

私は暴落を歓迎したいわけではなく、

想定内の下落
買い増し余力があり
なおかつ生活に支障がない

という条件がそろっているならば下落は怖いものではない
と思っています。

むしろこちらのほうが重要で、

安く買えるし
自分のリスク耐性を確認出来
戦略も見直せる絶好の機会でもあります。

そしてなにより

自分が紆余曲折の中で作り上げてきた
ポートフォリオの結果でもあると思っています。

まとめ

今日株式資産は13万円ほど減りましたが
総資産としては大きな影響はありませんでした。

その理由は、単純に資産を分散していたからで株だけに偏らず
一国に偏らず、安全資産も持ち、夫婦でも別管理している。

この構造が精神的な安定を作ってくれました。

暴落を恐れないために大切なのは、勇気ではなく、
その構造ではないか思います。


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