あけましておめでとうございます。
新年一発目なので、
今日はテクニックでも銘柄の話でもなく
自分の投資方針そのものについて書いておこうと思います。
これから投資に興味を持つ人や、
すでに始めているけれど少し不安な人の、
何かの参考になればうれしいです。
レバレッジをかける投資はしない
ぼくの投資方針は、とてもシンプルでまず信用取引はしません。
レバレッジはかけず、現物取引のみに徹します。
投資を始めたときに、まず意識したのは
余力の範囲で、無理のない額を運用することでした。
生活費や、いざという時のお金とは
きちんと線を引くことにしています。
多くの人が余力がないからといいますが
果たしてそうでしょうか?
投資は100円からでもスタートできますが
100円の余裕すらないほどカツカツですか?
投資を始めたきっかけ
ずっと続いたゼロ金利で銀行にお金預けていても
ほとんど利息はつきません。
一方で、物価は少しずつ上がり、
円の価値が氷が溶けるように目に見えない速度で減っていく。

このまま円で持っているだけでいいのだろうか?
そんな違和感が、投資を考え始めたきっかけでした。
収入を増やすより、支出を減らすほうが合っていた
正直に言うと、うちは決して収入が多い家庭ではありません。
かつての自分はお金はもっと稼げばいいじゃんと思い
ひたすら収入を増やすことばかり考えていました。
ただ、才能もなく努力も苦手な超凡人の自分にはハードルが高く
気が付けば妻や家族・友人などから数百万の借金。
だからこそ、収入を劇的に増やす努力より
支出を抑えて可処分所得を増やすこと
こちらのほうが自分の性格や能力に合っていると感じました。
収入が増えても控除されますが、支出を抑えれば
100%自分の所得になります。
投資もその延長線上で、まず外食で使ったと無くなっても
自分が納得できる少額からスタートしました。
デイトレや信用取引を選ばなかった理由
画面に張り付くデイトレやレバレッジをかける信用取引。
どちらも自分には向いていないと感じました。
確かに、調子が良ければ短期間で利益が出るのは事実です。
でもその裏側には大きな損失のリスクや最悪の場合は破産の可能性もあります。
それは本来の銀行に預けていたお金を運用する
という目的から大きく外れているように思えました。
デイトレやFXが選択肢にならなかった理由
デイトレやFXのような投機目的の運用は
若いころギャンブルで失敗した経験から
自分の感覚では形を変えた丁半ばくちのように感じ
どうしても気乗りがしませんでした。
向き不向きは人それぞれですが、
少なくとも自分にとっては
心が落ち着かない投資でした。
結果、現物取引だけになった
このような背景から投信・現物株・ETFなどの運用となりました。
実際ほとんどやることもなく地味ですし
一気に資産が増えることもない。
元本×利回り×時間
これだけを味方につけたまさに「運用」です。
ただ
- 眠れなくなることもない
- 相場を見ない日があっても大丈夫
- 続けることができる
特別な才能や能力もなく、努力が苦手ですが
コツコツすることが嫌いじゃない自分には
もっとも再現性が高い方法でした。
まとめ:投資を迷っているあなたへ
投資はうまくやることよりやめずに続けることのほうが大事だと思っています。
無理をせず、分からないことは手を出さず生活を壊さない。
それだけでも、投資は十分に意味のあるものになります。
投資は時間を味方につける方法が王道ですので
迷っている今がベストタイミングです。
一日でも早く、まずは少額から購入すれば未来は創られると
ぼくは信じていますし、少しずつ変化しているのを実感しています。
このブログが誰かが一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。
あなたも、勇気を出して扉を開いてみませんか?
本記事は個人の考えと投資記録です。
投資判断を勧めるものではありません。
投資はあくまで自己責任でおねがいします。
