週明けの株式市場は下落しましたね。
イスラエルとアメリカによるイランへの攻撃というニュースを受け
日経平均・ダウともに売りが先行する展開となっています。
SNSではこれは買い場だとか、まだ下がるから待て
といった声が飛び交っていますが
私は今回は特に何もしないことにしました。
株が下がり、安全資産が上がるという「教科書通り」の動き
今回の相場は、市場の構造として繰り返されてきた行動パターンで
非常にわかりやすい動きをしています。
株式 → 下落からの貴金属や債券 → 上昇
いわゆる「リスクオフ」の動きです。
地政学リスクが高まると、
投資家はリスク資産の株を減らし、
安全資産といわれるゴールドや債券などへ資金を移します。
株だけを見ていると不安になる
ご覧の通り、私の株式資産もマイナスになっていますが
運用を分散しているため貴金属やその他の安全資産は値上がりしています。


ですので株は下がったが、資産全体では大きなダメージに
なっていないどころか大きくプラスになっている状態です。

これは、分散投資をしていることの効果が
実際の値動きとして見えた場面だと思っています。
今回、売らない理由
私が何もしない理由はシンプルで以下のとおり
・今回の下落は、企業業績の崩壊ではない
・戦争リスクという外部要因による短期反応
・長期保有の方針に変更はない
もしも短期のニュースで売るなら
毎年何度も売買することになります。
それは投資ではなくて、ただの相場に振り回される行動だと
自分は思っています。
SNSの買い!待ち!はどちらも正しい
今が買いという人も、まだ下がるという人も、
どちらも間違いではないと思っています。
問題なのは、自分の方針がないまま他人の意見で動くこと
私はあくまで余剰資金で行う現物での分散投資による長期投資
という前提があるので、今回は静観が最適解になります。
暴落は“失敗”ではなく“テスト”だと思う
暴落や下落相場は、投資方針の正しさを試される場面です。
・怖くて売ってしまうのか?
・計画通り何もしないのか?
この違いが、数年後に大きな差になります。
資産運用は株式や貴金属(金・銀・プラチナなど)仮想通貨や不動産など
とにかく一つのかごに入れないことでリスクヘッジができます。
高配当株で銘柄を絞り数千万株持ち配当額を
稼ぐ方もおられますが、分散することでリスクを薄める方法が
自分には合っていると思っています。
まとめ
イランでの戦争で株価は下がりましたが
私自体資産全体はそれほど崩れていません。
その一番の要因は
✔ 株
✔ 投資信託
✔ 貴金属
✔ 外貨資産など
これらを分けて持っているからです。
今回の相場は分散投資の意味を実感できる
とても分かりやすい教材でした。
今の自分にとっては静観こそが一番投資家らしい行動
だと思っています。
ちなみに先日NTTを1単元買い増ししました。

資産運用は愉しく!
本ブログは個人的な見解を述べていますので、投資は自己責任でおねがいします。
