暴落ウェルカム投資家のコラム:株価が揺れた一週間。SNSは騒ぎ、市場は冷静だったのか?

投資

今週の株式市場は、かなり落ち着かない動きになりました。

週明けは下落からスタート。
その後は反発したり、また下げたりと、方向感のない値動きが続きました。

私自身も総資産で40万ほどのビハインド。
2か月分の労働収入がぶっとびました。

きっかけになったのは、
イスラエルとアメリカによるイランへの攻撃というニュース。

いわゆる地政学リスクが強く意識され、
株式市場には緊張感が広がりました。

こういうニュースが出ると、まず起こるのが
リスク資産からの資金移動です。

株式などのリスク資産が売られ、
金・銀・プラチナなどの貴金属、いわゆる安全資産に資金が向かう。

実際、ここ最近はゴールドだけでなく、
シルバーやプラチナも急に値動きが活発になっていました。

安全資産へ資金が流れたという感覚は、
おそらく多くの投資家が感じていたと思います。

SNSではさまざまな意見が飛び交っていた

今回面白かったのは、SNSの反応です。

タイムラインを見ていると、実にいろいろな意見がありました。

例えばこんな感じです。

・「これは絶好の押し目買い」
・「まだ下がるから待つべき」
・「戦争リスクだから一度逃げる」
・「長期投資だから何もしない」

同じニュースを見ているのに、
判断は人それぞれ。

これが投資の面白いところでもあります。

短期トレードの人は動きを取りにいき、
長期投資家は静観する。

投資スタイルによって、
同じ相場でも見え方がまったく違うのがよく分かります。

個人的には「何もしない」を選択

自分の場合はというと、
今回は特に何もしていません。

売ることもなく、積立以外
新しく買うこともなく、
ただ静観していました。

理由はシンプルで、
今回の下げは企業業績の問題というより

政治や軍事のニュースによる一時的な動きに見えたからです。

こういう時は、無理に動くよりも
落ち着いて様子を見る方が自分のスタイルには合っています。

むしろ気になるのは「来週の月曜日」

今回のニュースで本当に気になるのは、
むしろこれからかもしれません。

投資家が一番気にしているのは、
次の週明けの動きだと思います。

もし緊張がさらに高まれば

・原油価格の上昇
・インフレ懸念
・株式市場のリスクオフ

こうした流れがもう一段強まる可能性もあります。

逆に、情勢が落ち着くようなら
今回の下げは単なる短期ショックで終わる可能性もあります。

つまり、今はまだ
結論が出ていない状態とも言えそうです。

長期投資家として思うこと

長期投資をしていると、こういう週は定期的にやってきます。

戦争・金融不安・インフレ・政治ニュース

市場を揺らす材料は、いつの時代も尽きません。

そのたびに売買していたら
おそらく自分は疲れてしまうと思います。

だからこそ

今回のような週も
また相場が騒がしい週が来たな
くらいの感覚で眺めています。

まとめ

今週の相場は地政学リスクによって投資家心理が揺れた
一週間だったと言えるかもしれません。

SNSではいろいろな意見が飛び交い、
市場も上下を繰り返しました。

ただ、こういう時こそ
投資スタイルの違いがはっきり見える気もします。

短期で動く人。
静観する人。
押し目を探す人。

自分は相変わらず、
淡々と積立てる側です。

本ブログは個人的な見解によるものです。
くれぐれも投資は自己責任でおねがいします。

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