今月は休みの関係で給料日が23日なので給与明細と一緒に
昨年の源泉徴収票を受け取りました。
昨年は4月に骨折して1か月休んだ影響もあり
ボーナス額にも影響し年収は315万円ほど。
今は一線から外れ気楽にやらせてもらっている仕事のため
額としては決して多くはないと思います。
税額を見て思ったこと
最終的な源泉徴収税額は約2万3千円でした。
改めて見ると、税金はかなり抑えられているなと感じました。
まず、固定費の削り方が異常という点。
ウチは住宅ローンを組んでおらず、車も持っていません。
都市部に住んでいるので何年も車なしで全く不便を
感じたことがないのと住宅もモビリティを重視しているからです。
車は必要ならばレンタカーで十分事足ります。

また、独身時代はハイブランドの服やスーツを
買っていましたが、今は同じ服ばかり何年も着ています。

多くの人が見栄や世間体に払っているお金を、
僕たちは食事や資産運用に回しています。

いわゆる当たり前とされがちな出費を
ほとんど使っていないんです。
ぼくのような能力のない凡人は稼ぎを増やすより
引かれる支出を抑える方が簡単だと思っています。
税制上の立ち位置
税制上も然りで、年収を無理に上げるより税金を下げるほうが
効率的に手取りを増やせる場合があります。
例えば、年収が300万円前後というゾーンは
実は各種控除や制度の影響を受けやすく、
使い方次第で手取りの効率がかなり変わります。
特に、iDeCoのような制度を使うことで、
年収を無理に上げるよりも、税金を下げるほうが
結果的に手元に残るお金が増える場合があります。
正直なところ、余分な税金は払いたくなかったので
あれこれ調べ始めてみたのですが、結果としては制度の恩恵を
素直に受け取れている形になっているようです。
週2回の外食という消費のかたち
ぼくら夫婦は平均的には記念日に行くような価格帯の店へ、
週2回のローテーションで使っています。
もっとも高級志向というわけではなく、
単純に食べることが好きなので全振りしているだけです。
服や車、ブランド品にはほとんど興味がない分、
食事という体験にだけ、少し比重が寄っているのだと思います。
実際向こう一か月~3か月くらい先まで休みにどこへ行くか
夫婦で計画し、時にグルメツアーに行き、それを励みに
することで仕事が頑張れます。
自分なりの整理
客観的に自身を分析してみて感じたのは
僕たちは特別なことをしているわけではないということです。
収入を大きく増やそうとするよりも、まずは固定費を抑え
満足度の低い支出を減らして満足度の高いところに集中させる。
やっていることは、それだけのことだったわけです。
ストレスフリーなライフスタイルの提案
けっしてこの暮らし方が正解だとは言えませんし
それぞれの家庭の事情があります。
場所がら車が必要な人もいれば服や趣味に
お金を使いたいなどそれぞれに合った形があるはずです。
ただ
年収が低いから無理とか収入が増えないから楽しめない
と決めつけてしまう前に、支出の中身を一度眺めてみては
いかがでしょうか?
恐らく思っているより簡単にお金の呪縛から放たれ
余計なストレスは避けられると思います。
まとめ
源泉徴収票はただの数字が並んだ紙切れですが、
その裏には、自分が一年間どう暮らしてきたかが
案外正直に表れています。
今年も大きく何かを変える予定はありませんが、
この紙を見ながら、また淡々と自分たちなりの
ペースでやっていこうと思います。
