暴落ウェルカム投資家のコラム:来るはずの下落”が来なかった一週間の正体

投資

週明けは下がる!

そんな空気がはっきりと漂っていた先週末でした。

中東情勢やSNSの流れを見ても、いわゆるブルーマンデーを
警戒する声が多く見られましたし
自分自身も、ある程度の下落は覚悟していた一人です。

しかし。。。

実際の一週間は、その予想とはまったく違う展開になりました。

下落どころか上昇の一週間

週明けは確かに一時的な下げからスタートしました。

ただ、その後は流れが一変します。

・下げてもすぐ戻す
・押し目には買いが入る
・結果として連日上昇

終わってみれば、下がるどころか上がり続けた一週間でした。

自分の資産もこの流れを受けて、
総資産ベースで+30万円超となりました。

来るはずの下落が来なかった三つの理由とは?

なぜ、あれだけ警戒されていた下落が来なかったのか
今回のポイントは大きく3つに整理できます。

① 不安はすでに織り込まれていた

週末の時点で不安材料はほぼ出尽くしていたため市場としては
悪いニュースはすでに知っている状態だったわけです。

この場合、新しい悪材料が出ない限り、
相場はそれ以上大きく崩れにくくなります。

② 売られた後の買い戻し

週明けの下げはあったもののその水準は
投資家から見ると売られすぎに近い状態でした。

結果として

・短期の買い戻し
・押し目買い

が入り、価格を押し上げました。

③ 今の相場は(下がりにくい)構造

現在の市場は資金が比較的潤沢で
下がれば買われる構造になっています。

そのため、ある程度の材料では
一方向に大きく崩れにくいのが特徴です。

SNSと現実のギャップ

今回特に印象的だったのは、
SNSの空気と実際の相場のズレです。

・SNS → 不安、暴落警戒
・市場 → 冷静に反発、上昇

このズレは決して珍しいものではありません。

むしろ、情報が多い時代だからこそ
不安だけが先行しやすいとも言えます。

今後のポイント

では、この流れは続くのか?

結論としては、短期の動きは誰にも読めません。

ただし、考えておくべきポイントはシンプルです。

・すでに織り込まれている材料なのか?
・新しいリスクが出てくるのか?
・資金がどこに向かっているのか?

このあたりを冷静に見ることが重要で、個人的には
一度軽い調整を挟みながらの横ばい〜緩やかな上昇

このあたりが現実的なシナリオと見ています。

まとめ

この一週間は来るはずの下落が来なかった
典型的なケースでした。

・不安はあった
・警戒もされていた
・しかし結果は上昇

そして自分の資産も結果的に
30万円超のプラスという結果になりました。

相場は、予想通りには動きません。

むしろ、多くの人が同じ方向を見ている時ほど外れることもあります。

だからこそ大切なのは

・過度に反応しない
・自分のスタンスを崩さない
・淡々と続ける

市場で残るにはこの姿勢が大事で
勝つことより負けないことです。

本記事は一個人投資家の個人的な見解によるものです。
くれぐれも投資は自己責任でおねがいします。



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