11月に現在保有している米国債が償還される予定です。
この米国債は特に明確な目的があって
購入したわけではありませんが
分散投資の意味合いもあり
株式以外の資産の意味で購入しました。
保有期間中は利金を受け取り
運用結果も今のところいい感じで
以前は日本国債も保有していましたが、
これも利益が出て償還されました。
そこで今回は、全く個人的な運用記録ですが
米国債の償還金をどのように運用するかを
考えてみます。
償還されたドルをどうするか
元は今回の償還金は円に戻さず
そのままドルで保有するつもりで
現在保有しているVTIやVYMなどの
米国ETFを買い増そうと思いました。
我が家はオルカンなど積立投資を基本に
米国ETFなどにも投資をしていて
改めて資産全体を見直すとすでに株式への
投資はそれなりの割合を占めていました。
でもそのわりには債券の保有額が少なく
今回の米国債が償還されることでさらに少なく
なってしまい、本来分散投資の意味で購入した債券を
株式に振り替えるのは違うと思いました。
現在保有している債券について
今米国債の他、旧NISA枠に
先進国債券インデックス(除く日本)を
少額ながら保有しています。
旧NISAでの追加購入はできないため
これはそのまま保有している状態です。
また以前保有していた日本国債は
すでに償還されていて、今回の米国債も
償還されるとの債券資産は投資信託だけになります。
例えば新NISAなどを利用して債券型の
投資信託を新たに購入する方法もありますが
今回の償還金はドルで受取り円転せずに
米国債に再投資もいいかなと思っています。
我が家の資産配分を改めて考える
今ウチの金融資産は株式や投資信託・金などが中心で
現金も半年分の生活資金は保有していますが
特に目標金額を決めて貯めているわけではありません。
毎月の生活費を払い積立投資を続けた結果として
自然に残っているお金であって、節約を意識すれば
もう少しお金を残すことはできると思います。
人生がいつ終わるかは誰にもわかりませんし
将来のために今の楽しみを必要以上に我慢するのも
嫌なので、我々夫婦は資産を増やすことだけを
生活の目的にはしていません。
将来のための資産形成も大切ですが
今の生活を楽しむことも同じくらい大切で
食事など自分たちが楽しみたいことには
比較的積極的にお金を使っています。
また資産運用についても無理に利益を
追い求めてはいません。
今回は米国債への再投資を考えている
いろいろ考えた結果ですが
今回の償還金については条件のよい
米国債があれば再投資しようと思っています。
現在の資産構成を考えると米国ETFを
買い増すより違う性質の資産を持ち続けるのも
いいかなと思い至った結論です。
今回の償還金は金融資産全体から見れば
小さな金額ですし資産全体の安定性が
大きく変わるわけではありませんし
米国債にも為替変動などのリスクがあります。
分散投資の一つとして債券を少し保有しておくのは
悪くないと思っていますので償還後は米国債の利回りや
償還期間・購入条件などを確認してみてから
納得できるものがあれば購入するつもりです。
もし条件が合わなければ無理に購入せず
しばらくドルのまま保有しておこうと思います。
まとめ
今回は米国債の償還をきっかけに、
我が家の資産配分について改めて考えたことを
備忘録的に記録に残しました。
以前はそれほど深く考えずに購入した
米国債でしたが、今回の償還によって
債券に対し考え直す機会になりました。
長期投資を続けていると
資産を増やそうと思いますが
今のウチにとっては資産を最大限に
増やすことより現在の生活を楽しみながら
将来に向けた資産も維持していくのが優先です。
その意味でも、今回の償還金は
大きな利益を狙うのではなく
資産の一部として淡々と運用していこうと思います。