暴落ウェルカム投資家のコラム:その売りは正解だった?

投資

今月は、毎週のように下がって上がるを
を繰り返す一か月でした。

そのたびに、SNSやニュースでは
詰んだとか現金保有こそ正義など
さまざまな言葉が飛び交いました。

最終的な結果はどうだったのか?

自分は50万円ほどのプラスという結果。

グラフで見れば結局は右肩上がりで終わっています。

毎週の下落で起きていたこと

今月の特徴は、値動きそのものよりも
そのたびに起きていた反応です。

下がるたびに

もう終わり!
ここから崩れる!
一度逃げるべき!

いわゆる終末論がSNSに溢れました。

実際に保有資産を手放した人や
一度現金化して様子見に入った人も
少なくなかったように見受けられます。

よくある失敗パターン

こういう相場では以下のような流れが起きやすいです。

・下落で不安になり売却

・様子見で現金化

・上昇を見て買い直す

・再び下がってまた不安になる

結果として下がりで売って、上がりで買う

という、典型的な悪循環に入ります。

これは特別な話ではなく多くの個人投資家が
わりと通るパターンです。

余力で運用していなかったり投機的な運用を
していると陥りやすい行動です。

今回の相場の正体

今月の相場はいったい何だったのか?

結論としては暴落ではなく
ただの揺らぎです。

その証拠に大きなトレンドは崩れておらず
短期的に上下しているだけでした。

それにもかかわらず、短期の値動きだけを見ると
どうしても大きな変化に見えてしまいます。

なぜ振り回されるのか

今はSNSやネットニュースとか
動画サイトなど情報が多い時代です。

これらはアクセス数やインプ稼ぎのために
常に理由とショッキングな予想が流されています。

その結果本来は小さな動きでも大きく
感じてしまうという構造になっています。

今回の一か月から得られる教訓

今回の結果を踏まえるとひとつの
シンプルな事実が見えてきます。

それは

短期の動きに反応しなかった人だけが
結果をそのまま受け取れた

ということです。

逆に、動いた人ほど

タイミングを外し結果を取りこぼす
可能性が高くなります。

まとめ

今月をふりかえると毎週のように上下を繰り返し
不安が何度も強まった一か月でした。

このような現象は過去何度もあり
自分の資産結果は50万円プラスの
右肩上がりで終わりました。

自分の運用方法を自慢したいのではなく
客観的な事実が示しているのは

相場の揺れにどう反応したかで結果が変わる

というシンプルな構造です。

情報が多い今だからこそ今回のような動きで
判断を誤った人もいると思います。

ただ、それも一つの経験です。

同じような局面はこれからも必ず来ます。

そのときに今回の一か月をどう捉えたのかで
次の結果は大きく変わるはずです。

本コラムはあくまで個人の見解によるものです
投資は自己責任で、愉しく運用してください

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