相場が戻った7月、夫婦資産はどこまで増えた?長期投資家のリアルな運用結果を公開

投資

毎月恒例の資産運用報告です。

7月は、私たち夫婦にとって非常に充実した1か月となりました。

6月は株式や貴金属などの下落により、一時は夫婦合計で約60万円も資産が減少する場面がありましがそのような相場でも積立投資や配当金の再投資という基本方針を変えることなく運用を継続してきました。

7月は相場の回復にも支えられ、総資産は大きく増加して
結果100万円超の増加で着地。

夫婦合計の株式資産は1,400万円まで積み上がりました。

もちろん、これは短期間で大きな利益を狙った結果ではありません。

毎月の積立投資を続けつつ配当金を再投資し、余裕資金ができたタイミングで追加投資を行う地道な積み重ねが、少しずつ成果として表れてきたのだと思います。

今回は7月末時点の証券会社の資産状況と今月行った投資、相場が好調な時だからこそ意識していることについてご紹介します。

今月の運用結果

私の口座
妻の口座

※6月の運用結果はこちら

なぜ資産が大きく増えたのか?4つの理由

7月は夫婦ともに資産が大きく増加しました。

株価が上がったからでしょ?と思われるかもしれませんが

今回資産が増えた主な理由は、次の4つだと考えています。

① 株式市場が回復したこと

6月は株式だけでなく、貴金属や仮想通貨まで下落する
厳しい相場が続きましたが7月に入ると市場全体が持ち直し
私たちが多く保有している投資信託や国内株も上昇しました。

もちろん、相場が回復したことは今回の資産増加に
大きく影響してることはまちがいありません。

② 積立投資を止めなかったこと

相場が下落するともう少し様子を見ようと
買い控えを考えてしまうことがあります。

しかし我が家では、相場が良くても悪くても
積立額は変えず淡々と積立ています。

今月もオール・カントリーやS&P500など
毎月の積立を同じ金額で継続しました。

結果として、下落局面で購入した投資信託が
7月の回復とともに資産の押し上げにつながりました。

③ 配当金と臨時収入を再投資したこと

6月に受け取った配当金は生活費には使わず
そのまま再投資しました。

さらに7月は慰謝料やボーナスなどの臨時収入もあったため
その一部をオール・カントリーへ追加投資しています。

投資額を増やせば、その後の値上がりの恩恵も大きくなります。

短期間で利益を狙ったわけではなく
投資元本そのものを増やしたことも資産増加の要因です。

④ 資産配分を見直したこと

7月は保有していた高配当ETFの一部を整理し
その資金でVTIやVYMなどへ資産を振り向けました。

そろそろ短期的な利益を狙った売買ではなく
長期的な資産形成を見据えた資産配分の見直しです。

保有資産を定期的に見直すことも
長く投資を続けるうえでは大切だと考えています。

運が良かっただけでは終わらせない

今回の資産増加には相場回復という追い風もありました。

一方で、積立投資や配当金の再投資や余裕資金での追加投資は
自分たちで継続してきた行動です。

相場を予想することはできませんが積立を続ける・配当金を再投資する
余裕資金ができたら投資する
というルールは、自分の意思で続けることができます。

今回の結果は、その積み重ねが少しずつ形になった1か月だったと感じています。

7月に行った売買

積立投資

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 4万円
SBI・先進国債券インデックス・ファンド 1万円
SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型) 1万円

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 2万5,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 1万円

夫婦合計で9万5,000円を積み立てました。

スポット購入

7月は臨時収入があったため、追加投資も実施しました。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 15万円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 15万円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 30万円

買い増し

セイノーホールディングス 5株
VTI 買い増し
VYM 買い増し

今月感じたこと

7月は資産が大きく増加した1か月となりました。

ただ、今回改めて感じたのは資産が増えたことよりも、
6月の下落時にも投資を続けたことの大切さです。

6月は株式だけでなく、仮想通貨や貴金属も下落し
一時は夫婦の総資産が約60万円減少しました。

あの時に不安になって積立を止めたり、保有資産を売却していたら
7月の回復による恩恵は受けられなかったかもしれません。

もちろん、今後も毎月このように資産が増えるとは限りません。

相場は上がる月もあれば大きく下がる月もあります。

だからこそ私が大切にしているのは、短期的な値動きを予想することではなく
自分で決めた投資ルールを守り続けることです。

・毎月の積立を続けること。

・配当金は再投資すること。

・余裕資金ができたら追加投資すること。

どれも特別なことではありませんが
この積み重ねが将来の資産形成につながると考えています。

7月の結果は相場が回復したことも大きな要因ですが
相場に振り回されず、やるべきことを続けた結果だったと感じています。

来月の運用方針

8月も基本的な投資方針に変更はありません。

毎月の積立投資を継続しながら配当金や余裕資金ができた際には
引き続き追加投資を行っていく予定です。

7月は臨時収入があったこともあり、オール・カントリーを中心に
まとまった金額を追加投資しました。

そのため、8月は新たに大きな資産配分の変更を行う予定はなく
積立投資を軸とした運用を続けていきます。

ちなみに積立はポイントが付くオリーブカード払いで自動的に
積立られる仕組みとしています。

高配当株やETFについては、今後も業績や配当水準を確認しながら
長期保有に適していると判断した銘柄を少しずつ買い増していく方針です。

相場は今後も上昇する月もあれば、大きく下落する月もあるでしょう。

だからこそ、短期的な値動きを追いかけるのではなく
積立を続ける・配当金は再投資する・余裕資金は長期目線で投資する
という基本ルールを守りながら着実に資産を積み上げていきたいと思います。

8月は今学習している資格試験も控えているため
投資やブログ執筆に多くの時間を割くのではなく
普段どおりの積立を中心とした運用を続ける予定です。

来月も結果だけでなく、試験勉強と資産運用をどのように両立したのか
その結果も来月の資産運用報告でお伝えしたいと思います。

まとめ

7月は相場の回復や追加投資の効果もあり
夫婦ともに資産を増やすことができた1か月となりました。

運用資産推移

もちろん、この結果は毎月続くとは限りません。

相場には必ず上昇と下落があり短期間では
思うような結果にならないこともあります。

それでも私たちがこれからも変えないのは長期・積立・分散
という基本的な投資方針です。

毎月の積立を続けつつ配当金は再投資し
余裕資金ができたら将来を見据えて追加投資を行う。

この積み重ねが少しずつですが資産形成に
つながっていると実感しています。

投資は一度の大きな利益を狙うものではなく
時間を味方につけながら資産を育てていくものだと考えています。

手取りが減りこれからさらにインフレが続くことを
考えると投資は必須だと考えています。

約75%を投資に回しています。

これからも毎月の運用結果を包み隠さず公開しながら
その時々で感じたことや実際に行った投資についても発信して
いくことで将来に不安を抱えている人の参考になれば幸いです。

来月はどのような結果になるか分かりませんが
相場に一喜一憂することなく自分たちの投資ルールを守りながら
夫婦で着実に資産形成を続けていきたいと思います。

本記事は著者の個人的見解によるものです。
投資は自己責任でお願いします。

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